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古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

距離感の取り方。

「。」つけてなぜかCocco風にしてみました。
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060331/tonio2
経由
http://mohican.g.hatena.ne.jp/kanose/20050719/netfather

より。揉め事については特に感想はないんですが、ここの部分が気になったので取り上げてみます。

ネット上のやりとりで生まれた縁は、もともとかなり薄いものだ。たまたま、自分がよく読む範囲の個人サイトで気になる発言があった。それに反応してみる。それを同じ人相手にしていくと縁が深まる。しかし深まったとはいえ、表面的であっても感情の共有をしたのならまだしも、単に議論のような情報の共有で生まれた縁は、すごく薄い。

確かにそうなんだけど、この辺かなり認識が薄いなぁと思った次第。
私は不定期でインターネットラジオもやっているんですが、最初から馴れ合っていたわけではなくて、あそこの人たちって元々リアルでも友達だったのって盟友・admire-don氏だけです。それ以外の人たちっていうのは、ネットでの友達で、ゲストにいたっては、収録当日に始めてあうとかっていう人もいる。


こういう事って基本的にネット上で生まれた縁を信用していないと、成り立たない訳で、私はこの部分ではかなり楽天的なんです。で、私はあのラジオで何か一つでも利点があるとしたら、ウェブで繋がった人々が、誰でも「駆けつけ一杯」的な感覚で参加ができるということだと思うんですよね。
ただ、この辺難しいと思います。ネットでの「友達」認定をする閾値が私はかなり低いというのはさっき書いたとおり。でも、どこからが友達で、どこからが赤の他人かを考え出すとこれが結構悩みますね。多分一番悩むのがmixiのマイミク認定だと思います。
あれって、一応なんかマイミク登録するっていうのはいかにも「友達」っぽいでしょ。でも、大体わかると思うけど、赤の他人ならともかく、そこそこ知ってる人のマイミク申請を拒否するのはなかなか難しいんですよね。親密度が10段階で表せるとして(ギャルゲーみたいだ)、マイミク申請拒否できるのってLv1とか2の人だけでしょう(高くなればなるほど親密)。他のLv3〜10の人たちって親密さもずいぶん違うんだけど、みんな「マイミク」なわけで、マイミク認定されたからって相手がどれぐらい好意を持っているかは結構ケースによって差があるような気がします。


でも、我々って結構そういうところを勘違いしがちなんですよね。今回の例で言うと、私は加野瀬さんとはマイミクではないんだけど、多分申請したら(よっぽどヘンな事していないのであれば)「いいよ〜」ってなると思います。で、このrepublicさんは調子に乗るわけです。「あぁ俺もパワーブロガー*1の仲間入りだな!」って。でも、相手がどう思っているのかはマイミク登録で担保されているわけではないんですよね。


とりあえず、前半と後半でむちゃくちゃ矛盾しているような気がするんだけど、とりあえず、ウェブでの繋がりは信用していいと思うんですけど、あんま期待しないほうがいい。ウェブの恥はかきすてぐらいの勢いでやった方がいいんでしょうね。やっぱ、コストをかけない関係っていうのはそんなもんだって事か…とほほ。そうじゃねぇ、そうじゃないっていいたかったんですけどね。

*1:ちなみに、パワーブロガーってなんなんでしょうか。パワブロ。パワプロなら知ってるんですけどね

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