古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

「ブログが全て」の人々

この銃口は私に対してもそのまま向けられるんだけど。
なんでこうまでしてブログに執着するのでしょうか?どうしてカリスマブロガーという自分の演技をし続けるのでしょうか?
ブログやる以外には、コメントやトラバがつく以外には、カウンタが回る以外には自分を確認する術を一切持たない人間もいるということを理解する程度には私の人生というのは腐っているんだけども、それでもなお私は「ブログが全てだと」言い切ることはできないと思っています。
「ブログが全て」だなんてあまりに悲しすぎる。ブログでちやほやされたって、何十万アクセスがあったって、そんなものは3日で忘れられる。そして、ブログでできた人間関係なんてとても脆いものだと思います。誰かがトラバした、ブクマした…。「繋がり」はすぐできる分、ちょっとした炎上ですぐに繋がりは消えてしまう…。最初にブログを始めたとき、ただ自分が書きたいことを書き続けたはずなんです。そこにブックマークがつき、トラバがされ、ブログ界にデビューして…。ブログをやるようなにんげんというのは大体が、見られる自分に敏感な、つまり自意識過剰な人たちだと思うんですか、そういう人たちがこういった変化を受け入れていくうちに彼らの過剰な自意識はさらに肥大化していく事でしょう。ブログ界もしくははてな村と呼んでもいいんだけど、そういったところそういったところでの数々の政治的な出来事とそれに対する反応、クネクネ、プロレス…あのカリスマが私と会って、一緒に居酒屋で酒を飲んでる!彼らの自意識はぱんぱんに膨れ上がってしまう。
私はこういったことを辞めろといいたいわけではありません。むしろ逆で、そういった馴れ合いは非常に楽しいものだと思っています。ただ、それが楽しいからといってそれが全てだとするのは間違っていて、逆にちょっとした事でそういった関係は崩れるものだと認識した方がいいと思います。そして馴れ合いを楽しむためにむしろ、「はてななんてすぐ辞められる」、「ブログでの付き合いなんていつでも切れる」と心のどこかで思っている事は結構大切だと思います。それを実行する必要は全くないんだけど。
退路を自分で切って捨ててしまって、ブログ界での自分のキャラを演じ続けること。それが一番悲しく、つらいと思います。

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