古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

林田先生の素晴らしさ

林田先生(id:Hayashida)が半年前のクリルタイラジオのレポート(頁作さんのところ)をわざわざ発掘していただき、コメントを下さいました。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060128%23p2

Hayashida それは新手の自己啓発セミナーですか。というかオウムだよ、これ。


ありがとうございます。
クリルタイ=オウムですか。面白いご意見ですね。ただ、アングルを作るならもっときちっと作って頂きたいところです。そういうのはつまんない。もっとこう、クリルタイっていうか非モテがいかに最低の集団であるかを訥々と語って欲しいところです。と、いうことでクリルタイ=オウム論を勝手に作ってみた。

まあ、非モテの歴史を語る上で、全共闘とオウムの存在を抜きに語ることは本来出来ないわけだ。しかし、この辺の事情をつまびらかにする人間はほとんど居ない。なぜってそりゃあオメー、家庭の事情でスかたねえんざんす。

非モテ(はてヒ)の歴史をざっと振り返るとこうなるわけだ。

1970年代
学生運動組織が崩壊(自滅)し、求心力を失う。学生のバイタリティを矛先として機能したのがキャンディーズ、ウルトラマン、宇宙戦艦ヤマト。それぞれ「アイドル好き非モテ」「特撮好き非モテ」「アニメ好き非モテ」を生み出す。GSブームが終焉し、受け皿として耽美(花の28年組)ブームが機能する。
学生運動のバイタリティが「国家への反逆」であったのと同様に「非モテ」は社会へのコミットメントの否定からスタートする。というよりはむしろ、当時の若者の「社会に迎合しない」という姿勢そのものが「非モテ」であった。
1980年代前半
非モテブーム来る。非モテブロガーの爆発的増加とともに、非モテの反社会性は薄れてゆくように見えた。要するに、女性非モテブロガーが大量に増えたためにそう見えただけだったのだが。スターのブロマイドを買う代わりに、アルファブロガーのブロマイドが爆発的にヒットするなどといった現象が見られる。いわゆる「非モテグッズショップ」の台頭。魔界塔士ブームによりスクウェアの購買層に占める川津信者の比率が一気に増加。ゲゲゲの鬼太郎男おいどん、どくだみ荘、蒼天航路、そして現在のボーイ・オン・ザ・ランなどといった一連のブームの下地を作る。
1980年代後半〜1990年代前半
宮崎事件発生、非モテバッシング(と非モテによって言われるもの)発生。この事件を境にコミケットなど同人誌即売会での男性参加比率が増加傾向を示しはじめる。
非モテミュニティとしてのオウム真理教の台頭。「社会にコミットメントしない」という非モテの性向に目を付けたカルト教団オウム真理教によるオルグの活発化。信者の「出家」に伴う、中古非モテマーケットの爆発的な拡大(入信者がセミナー参加費を捻出するために手持ちの伊集院ラジオの録音テープやエロ本の切り抜きを手放すため)。
DOS/V、自作パソコン、パソコン通信ブームにもオウム真理教はコミットする。ニフティーサーブといった大手BBSでの布教活動、「マハポーシャ」による自作パソコンの販売、秋葉原へのオウム進出による秋葉原の非モテ化が進み、現在までに至る。オウム系企業による人材派遣業を通じたオルグ活動により、プログラマ、SE業界でのオウム信者の蔓延。
1995年
地下鉄サリン事件発生。これ以降オウム=非モテではなく、=テロリストというイメージが定着する。エヴァンゲリオンときメモ(ギャルゲー)ブーム到来により産まれた、「新たな非モテ層」がそれにとってかわる形となる。
2000年以降
「はてヒ」の台頭と、「クリルタイ」によるはてヒのカルト(オウム)化。
まあそんなわけで、オタクとオウムは切っても切れない関係にあると言って良いでしょう。つかまあアルファブロガーのオウム疑惑と、非モテ人脈をずらーっと連記して相関図を作ってみると、今まで見えなかったものが見えてくるかもね。よう知らんけど。


ちなみに、私はこれを知人の公安関係者から聞きました。



言っとくがな、相手は生身のアクセス乞食なんだぞ!

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