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古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

yesdaday you showed me today you erase me my heart is beating like a drum I'm Mr.salesmen what's up my story how to be myself there is a hole in my brain

タイトルには特に意味はありません。なんだろう、飲み会とかでたまにここの事知ってる人がいると結構いわれるんですよ。なんでこんなネガティブなブログを書いてるのか?って。そんな事をすこし考えながらいじめの事とかについて。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/11/10/01.html

教育現場の実態に“金八節”で切り込み「いじめられているヤツを鍛えることが大事。少し視点をずらせば別の世界が見えてくる」などと持論を展開した。


半分だけ正しい。でも、私は圧倒的にいじめる人間の方が悪いと思いますけどね。いじめられる方に更なる努力を強いる彼のような人間を私は絶対に認めません。「いじめられる方が悪い」なんていうふざけた事いう人間は死ねばいい。むしろ私が殺してやろう、とすら思います。
が、しかし、もし自殺しようとする人がいるのなら絶対にやめておけと言いたいです。あなたが命を賭けてまで訴えようとした事のほとんどは全く届かないから。だって、いじめした人間とかってほとんどいじめたことすら忘れて明るく楽しく暮らしてるんですよ。「素晴らしい人々」として。
結構長い間ルサンチマンを糧としてずっと生きてきていて、このことに気づいたのは結構最近の事です(遅いな・・・)。あいつらよりも勉強して、いい大学入って、東京で暮らして・・・みたいな事をずっと考えてました。中学時代はほとんどずっとそんなことばかり考えていました。今もたまにそんな事を考える時があります。そんな時は、彼らを皆殺しにしたくなる感情をじっと押し殺しています。
でも、気が付いて周りを見廻してみると私たちの頑張りなんて彼らにとっては何にも関係ないんですよね。
僕らがボクラヲトリマクセカイについて想いを馳せる時、いもしない恋人とのひと時を思い浮かべる時、
彼らは汗を流して家族を養い、腕の中の恋人達と自分達の未来について語り合っています。
そんな人たちに、デリダニーチェThe Smithsやマッドチェスターの話をしても、Web2.0の未来を語っても、ましてやはてな村の素晴らしさを語ったとしても、彼らはそれに何の価値も見出さないでしょう。それは彼らにとっては石ころと同じだから。彼らを黙らせるには万国共通の価値、すなわちお金しかない。
ならばルサンチマンをうちに秘めていても別々の世界で生きたほうがいいと思います。彼らにとっての石ころを愛でながら。石ころに価値を認めるような人間だから狂人だとされたのか、狂人だから石ころに価値を見出したのかは今となってはわかりませんが。
とはいっても、現在進行形でいじめられている人たちにこんなこと言ってもあまり意味がないのはわかります。でも、もっと面白いことが一杯あると思うんです。グランドセフトオオートの新作だってまだだし、読んでいない小説だってや聴いていないCDだっていっぱいある。楽しいことなんて探そうと思えば一生で味わいつくせないぐらい沢山あるんですよ、多分。だからもう少し生きていれば手に入れられるそれを楽しみに生きる、それぐらいしか考え付かないし、言えないですよ。

カラー・ユア・ソウル

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