古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

「非モテ大同団結」への期待とほんの少しの不安

まず最初に一言。色んなところで、革非同の活動をネタだネタだという方を様々な方面で見受けられますが、それはどうなんでしょうか。新日の試合で「あそこで血を出すのはジュース*1って言って・・・」とかスタンドで講釈垂れる人が果たして面白いのか、という問題。古克氏も古克氏だと思うのですが、一体どこのアブドゥーラ・ザ・ブッチャーがリング上で「いやー猪木さんが負けろって言うからさ・・・」とか言い訳するんでしょうか。


それはそれとして。
私は今回の革非同の活動、その主張の是非はともかくとして、こういったことを計画し、実行する事の大変さを少しは知っているつもりなので、素直に素晴らしいと思いました。こういった形で色んなところで集まれたりする場所が出来るととてもよいと思いました。
ところが、その後の部分

終ったあとは、万世で食事をし、今後の方針として「内ゲバ禁止、それは恋愛資本主義を打倒してから」という基本方針が確認された。その後、万世橋前での記念撮影後インターをうたい今回の集会は終った。

http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/20061224/1167060677


ここの部分が問題になっている部分です。
私の個人的な話をさせてもらうと、まず非モ天下一武道会はやるべきではないと思います。なぜなら「地球でいちばん非モテなやつ」なんていうのは決まらない(基準がいっぱいあるから)と思いますし、そんな事を言い出したら、ブログをやっている人間なんて多分非モ天下一武道会では多分チャパ王ぐらいのレベルでしょう。本当のジャッキー・チュンや天津飯なんかは多分今日も自分の部屋で体育座りをしているはずです。ただ、私はいもしない天津飯たちに気遣う必要もないと思いますけど。だって、向うだってこちらの事を認識すらしていないだろうから。
かといって、内ゲバが禁止かといわれるとそれも少し違うような気がしています。なぜなら内ゲバ禁止で「みんな仲良く」なった途端に世界は閉じていくから。非モテが大同団結した瞬間に非モテってのはそれ以上の広がりを持たなくなってしまうのではないのでしょうか。これは私の感覚の話でしかないけれども。


要するにですね、
内ゲバはどんどんやればいいけれど非モ天下一武道会は不毛なのでやらない方向で、自分の部屋で体育座りしているジャッキー・チュンや天津飯がいつでも殴りこんでこれるように窓口は広く


これぐらいの事しか言えないのではないのでしょうか。

*1:プロレス用語で血を流す事。大概はカミソリなどをあらかじめ仕込んでおき、自分でタイミングを見計らって切る。もしくはレフェリーに切ってもらう。以上はミスター高橋の著作から仕入れた知識

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