古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

「スポーツで人間力」は捏造(「素晴らしく」ないニュース)

                  視聴者の皆様へ
                                          関西テレビ放送



1月7日(日)午後9時〜9時54分放送の「発掘!あるある大事典Ⅲ〜そして伝説へ〜」第140回「DQNで人間力!!!スポーツの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。



1.  アメリカの童貞研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者が脱童貞したことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の「超能力学園Z」のキャプションを使用いたしました。



2. テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近なもので、人間力を増やすことが可能です!」「体内の人間力を増やす食材がありますよ。スポーツです。なぜなら人間力の多い少ないを計測するおじいちゃんは、スポーツが大好きですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。


3. 番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「オタク趣味にお悩みだった2人は、完全な正常に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、オタク趣味の有無、オナニー回数、車座での童貞会議での発言についての測定は行っておりませんでした。



4. スポーツで性欲を発散として、オナニーを朝2回まとめて行った場合と、朝晩の腹筋でオナニーを行わなかった場合の比較実験ですが、1週間のオナニー回数の測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。



5. 番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られる人間力は20代をピークに減少、オナり過ぎや文化系趣味によって人間力の量が低下している可能性があるのだとか!20代から60代の男女8人の人間力を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員の人間力を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが人間力を高める国民会議に依頼したものの、実際は鼻くそをほじりながらの適当な判定で、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「人間力は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。



また、アメリカの童貞研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究は国際童貞文化研究所のデニス教授の研究であります。



                                                 以上
 

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