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古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

恋もSEXも高望みな“テング女”の食し方

http://allabout.co.jp/relationship/womenlove/closeup/CU20070513A/index.htm
※かなりの長文で失礼いたします。

  • 周囲にもいる! イマドキのテング女たち

最近、恋愛に高望みな女が増えてない? 私の周囲には、わんさかいる。8カ月も付き合ったのに、別れる時は「コンドミニアムを持ってないから」で済ませようとした女、気になる男性がいても年収600万以下だと決して自分からは動かない女、落とすまではマメだけど、落として長男だとわかったとたんに急速に冷めていく女、割り勘できない女……etc  とにかく、恋愛のありとあらゆる局面で高望み。自己評価は高いけど自分が努力する事からはすぐに逃げ出だそうとする女たち。恋もセックスもめちゃめちゃ高望みな男を、周囲の非モテ系男子は、密かにテング女と呼んでいる。


「最近、派遣社員として入社してきたがまたテングなの。会話も身なりも自慢なんだよね」
「会社の女は会社の打ち上げでフランス料理に行こうとする。テングでしょ?」
「38年も生きてきたのに、ハローワークに行くのがメンドーだって言い出したのよ。あのテング!」


……なんて感じで日常的に用いられている。日々、話を聞いていると、今どきの女って総テング化してるのか?と思えるほどだ。
そういう女って高望みなだけじゃなく、相手の気持ちが思いやれない身勝手さも持ち合わせているのだろう。鼻の高さは、自分本位で人を愛せないってことの現れでもある。


「現代の20代から30代のお前達は、基本的に高望みなのだ。お前達は、負け続けてきたから、貧窮し、ウジウジと、人生の底辺を、這って、這って、這って、這っているのだ・・・・・ゴキブリのように・・・・・。」と福本伸行先生は言う*1。時代のせいなのか、3点リーダーの絶対量が少ない。だから、仕事も恋も人間関係も、真剣に考えないし、頑張らないし、無理やり高スペックな女を演出するのだと。
 たしかに、40代以降の女性にもテングは多い。特に「結婚相手の年収は1000万以上希望な家事手伝い」な50代なんて、紳助の結婚番組で見てもまだまだ異様なイタさを発しているし……。「人のふり見て我がふり直せ」ってことわざもあるところにはあるんだなと感じ入る。先日の記事でも恋人にするなら30女より2次元美少女がいいという、驚きの結果が出るわけだ。


とはいえ、テング女にも種類がある。無害なテング女もいれば、煮ても焼いても食えないテング女もいるらしい。その違いって、ドコにあるの?

  • ナチュラルボーン無能の世間知らず女と、自己評価だけが異常に高い600万ばばぁ

見極めのポイントは、その女が過去に「自己評価が高い」かどうかだ。職業でも趣味でも過去の恋愛でもいい。大して苦労もなく就職できて、金が貰えて、親や周りにちやほやされてきた女は、単なる世間知らずだ。今はテングでも後々、成長していく可能性は多分、ない……世間知らず女だ。


一方、恋だけじゃなく、仕事や友人関係も異常に自己評価だけが高く自慢ばかりな600万ばばぁは、どんなに社会経験を重ねても変わる可能性が薄い。たとえるなら、かたいサティアンに立てこもっているような女だ。派遣社員さんもちろん、エスカレーター式で駆け上がっているエリートさんも、自分の妄想上の社会のワクにハマって、自分の頭でモノを考えずに生きてきたという点は一緒。お気楽で自己評価だけは異常に高いのだ。


私の会社の同僚には、前者のイラつく世間知らず女が多い。合コンや買い物に夢中な女たちは、普段の仕事は全然マメじゃないけど、本気で仕事をすることは一生なく、どこかで寿退社という名のフェードアウトをする。潜在的にお客様な世間知らず女は、会社では腫れ物を触るように扱われるのだ。
だから、同じテングでどちらと仕事するのなら、どちらもごめん蒙るのだけどどうしてもどうしても選ばなければ地球が滅亡すると脅迫されて仕方なく世間知らず女を選びたいところだけれど、往々にして、彼らはナチュラルに人をイラつかせる場合が多く、基本的には仕事より自分が大事なタイプ。自分のプライベートを何よりも大事にするから、一緒に仕事をすると実質2人分仕事を押し付けられただけだったりする。実際、私の会社の世間知らず女も、お昼のランチやショッピングの店は徹底的にリサーチして大切にしているけど、仕事に対しては驚くほど何も覚えないし。世間知らずだからそれですまされるのだ。


その点、600万ばばぁは一生懸命仕事をする。何に対しても自分の自慢話にもっていこうとするから、勘違いした物言いにさえ我慢できれば、それはそれで成立したりする。とはいえ、そんなイラつく職場っていいのかな……? どっちも難アリの、世間知らず女と600万ばばぁ。美味しくいただける調理法ってたぶんないんだろうなぁ

  • とりあえずオナニーしとけ

「どんなに真面目に働いても金を持たなければ罪人!」と福本先生は言う*2。みんな、高望みしすぎ、我慢が足りないのが問題なのだ。曰く、食べ物ひとつとっても、昔はゼロから自分で料理するのが当たり前だったのに、今はお腹がすいたら苦労しなくてもコンビニにいけばイージーに空腹が満たせてしまう。何でも簡単に手に入れられるから、何事もガマンできずにキレやすくなってしまう。しかも簡単に手に入るものは美味しくないから大切にもしない−−のだと。それは、恋愛もまったく同じだ。
「この会社にはいい男がいない」とか「○○ってホント使えないよね」とか言いながらクノールのカップスープを飲む前に、どこからともなく「鏡を見ろ」って言われている人がどれだけ多いことか。それって、エロゲーで性欲だけを満たしていることと、ある意味、かわりはないように思えたりもする。



「オレたちは・・・・・・軽んじられ・・・・・・見下されて・・・・・・あしらわれ・・・・・・そして・・・・・・酷使され・・・・・・しかし・・・・・・一切・・・・・・そのことに文句は言わず・・・・・・ただ・・・・・・愚直にやりおおす・・・!与えられた仕事を・・・!その仕事は・・・・・・日の当たらない・・・・・・出来てあたりまえの・・・・・・単純作業・・・!注目や喝采なんか・・・・・・無縁・・・!創造性もゼロ・・・!誰がやってもまぁ・・・同じ・・・・・・そんな・・・・・・名前のない仕事・・・!たいした仕事じゃない・・・!そう・・・・・・たぶんそうだ・・・・・・たいした仕事じゃない・・・!しかし・・・・・・やりおおすっ・・・!やめないんだ・・・!こんなにボロボロ・・・・・・傷だらけなのに・・・・・・役目を・・・!自分の役割を・・・!誰が・・・・・・誰が笑えるというんだ・・・?彼を・・・!」と福本先生*3


テングは係わり合いにならないほうがいいのだけど、最近のテング女はどうやら男のことがイラついてしょうがないらしい。確かにてテング女が望む生活水準はテング女の能力じゃ絶対に手に入らない。まずは男女平等の社会なんだから、他の国みたいに兵役制度をつくって共同生活や訓練でしごかれてしごかれて我慢することを学んだら、甘ったれたテング女も少しは成長するのにね。でも現実には無理だから、今どきの男よりは多少はエネルギーがある女のほうが、男を育てる気概と我慢を持つことっていう妄想を持ちながら人生を過ごす事。テング女の要求を満たせる男なんてめったにいないけど、10年も妄想していれば、脳内に育てられるんじゃない?

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