5巻を読みました。江川太郎左衛門と村田蔵六（後の大村益次郎）の描き方が秀逸。特に、好きなのは黒船再来航に合わせてお台場の外見だけ突貫工事で作ったっていうのと村田蔵六と一緒に黒船を作ることになる嘉蔵のエピソードですね。

ただ、ここでのロックってのは夕刊フジでいわれてる感じなので、どうだか。ま、アレがロック、それはロックじゃないなんてのは妄想というか、人それぞれの解釈によるものですからね。ただ、バンドサウンドとは結構相性いいとは思うけど。とりあえずニューア…

今日もかなり短めな感じです。伊藤賢二（漢字これでいいのか？）はかなり凄いとロマサガ３のサントラ聞きながら思った今日この頃です。