古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

最近

私の中で、ハンターハンターのブームがきてます。つーか面白い。この人ってどういうイメージで語れらるんだろ?幽々白書のイメージ?でもあれってなんかいろんな要素が混在しててあんまし面白くないんだけど。イメージ1:超人オリンピック、戦った仲間が味方になるなど、通常のジャンプ漫画的要素。2:同人誌向けのキャラクター(漫画のそういう楽しみ方がメジャーになったのってこのあたりからだよね)3:ゲーム的な頭のいい戦闘。(○○言ったら負けみたいな)
で、幽々白書って最初1・2の要素しかなかったんだけど、途中から3の要素も入れようとしてうまくいかなくて結局途中から2だけの漫画になったってイメージなんですけど。俺の中では冨樫義博の漫画の中では(といっても3つしか読んでいないが)幽々白書が一番つまんない。で、だいぶ離した2位にレベルE、いまんとこ1位がハンターハンターって感じすかね。しかしもし小学校・中学校のころの俺にこの評価いったら驚くでしょうな〜