１９６３＠説教

今日、仕事中、先輩のアドバイザー（私の世話役ね）に説教されました。う〜ん、説教の内容はうなずけるものもうなずけないものもあるんですけどね、その人と２人になるといつも説教だから嫌。で、今日書きたいのは、その人がちょっとおかしいって事なの。その人のおかしなところは先輩（仮にAとしましょう）は俺のこと嫌いなんですけど（これは１００％確実）、なぜか俺のAにに対する評価を凄い気にするのね。事あるごとに「まぁお前も俺（A）の悪口を他の人に言ってるだろうけどさぁ」みたいなどうリアクションとったらいいのかわかんないような発言をするのよ。つーかさ、こう言われて俺はどう答えてほしいの？正直に「はい」とか言ってほしいのだろうか。それとも、俺：「いいえ」A:「隠さなくていいよ」みたいなトークをご所望ですか？それとも「俺はお前の考えなぞお見通しだよ」という孫悟空に対するお釈迦様みたいな態度をとりたいのだろうか。そして俺を五行山に閉じ込めたいのだろうか。
やや話がそれましたが、普通ね、
俺はAのことが嫌い→Aも俺のこと嫌い（もしくは嫌いでも構わない）
だと思ってしかるべきなんだけど、Aはどうもそうおもってないらしい。
Aは俺のこと嫌い→でも俺はAのことを好きでいろ
っていう論理らしい。わがままな論理だな。そんな事を言い出すのはAが体育会系だからか？でも、いくらなんでもそんな筋が通らないこといわねぇだろ。よくわからん。ま、とにかくあんまり２人きりにならないようにしよーっと。

はい、ルサンチルマン終わり。