ファッションがらみで私の最近考えてること。

今日、会社の先輩と話してたんですけど、その先輩は学生時代ファッション＝服に一月5万使っていたらしい。う〜む、これ、よしとするかどうかは人によるよね。
最近、ファッションの損益分岐点が知りたいんですよ。私はファッションの目的って「異性にモテる（その発展として）同性にモテる」事以外にはないとおもうんですよ。私自身、まぁ人並みにはモテたいし、人間、第一印象で態度をほとんど決めるって事も知ってるからユニクロとかで買ったジーパンとかはいてればモテないっていうのは間違いないでしょうよ。でもね、そりゃ、毎号メンズノンノ買って表参道とか行ってりゃおしゃれになるんでしょうけどね、あいにくこちとらそんなくだらないことにつぎ込む金も時間もないわけ。
つまり、私が目指してるのは「おしゃれでなくてもいいから最初会った時にキモがられない（ナメられない）程度のカッコを最低限のコストで実現する（損益分岐点を知る）」ことなのです。アホです。アホですけど、どうなんでしょう？私は男の損益分岐点は丸井よりちょっと上、つまりポールスミス、ビームス、ユナイテッドアローズあたりにありそうな気がするんだが・・・。