君は自分の父親とキャバクラに行ったことはあるか?
以前の「小田原ドラゴンくえすと!*1」で、小田原ドラゴンが親と一緒にキャバクラに行ったという話が載っていました。いや、何を隠そう、私は父親とキャバクラやクラブ*2に一度どころではなく、3〜4回行ったことがあります。大抵は、親の取引先の方や親の友達と一緒に行くんですけど、いい思い出がないですね。
小田原ドラゴンくえすと!では、親父とのジェネレーションギャップをどうやって埋めるかが主なテーマだったんですけど、私の場合、親父は私以上にキャバクラ慣れしてる*3ので、そういう心配の必要はないのですが、親父のキャバクラでのトーク内容に問題がありすぎて、いつもなんともいたたまれない思いをする。いや、キャバクラ嬢にしきりに「こいつは男前だろう〜」とか、「なんで女がいないと思う?」とか言うんですよ。いや、彼女いるんですけど*4…とか思いながらいつも苦笑してるんですけど、こんなのはまだいい方です。飲んでいい気持ちになってる時なんて「こいつの○○ろし、してやってくれ*5」とか言い出すからね。ひどい時なんか、一緒に飲みに来てた親の友達まで一緒になって○○ろし、○○ろし言いまくってる姿を見て、軽く殺意を覚えました。親からすると、私がモテないっていうのが相当心配なんでようね。余計なお世話極まりないんですけど、心配かけさせる私が悪いのか。
結論:親とのキャバクラはヤリチンになってから。