わが闘争

「ルックスのいい人はどんなミュージシャン聴いていてもモテる。それが例え堀江由衣であっても。」
アドルフ・ヒトラー「わが闘争」第三章 東方生活圏の建設 より抜粋。

いきなり嘘から始まりましたが、そういう事です。今日はモテるためにすべき事について考えてみたいと思います。
その前に、一つご理解頂きたいことがあります。それは「エネルギー非保存の法則」という物理法則についてです。つまり、人間が一日に活動できる量には限界があり、それは翌日に持ち越せない。というものです。もちろん人によって、エネルギーの量が10の人もいるし、1や100の人もいますが。で、非モテがモテないのはモテのためにエネルギーを使わず、アニメや鉄道、ブログ更新なんかに使っているからだと思うわけです。
で、問題になるのは、モテるための活動ってなんだよ？ってことです。それがわからないから私たちはひたすら自分の趣味にエネルギーを使っているわけです。
そこで、重要になるのがアドルフ・ヒトラーの上の言葉です。さすがヒトラー、童貞界唯一の政治家なだけあって大変に趣き深い言葉を残していただけてます。
要するに、顔がいい奴は趣味がどういうものでもモテる訳です。つまり、音楽とか、映画の趣味っていうのはモテとは全く関係がない。女の子も見てくれしか気にしていない。って事は、フェイスは生まれつきなので修正は不可能。ってことは判断基準は服装と髪型だけって事なのではないのでしょうか。極論ですけど。今日の日曜日の秘密基地のFaxテーマではないですが、伊集院光みたく、モテたくてゲタはくっていうのは言語道断なわけです。もちろんD.T.としてのおもしろ度では最高クラスですけど。これ、嫌だと思います？でも、これって金さえ払えばなんとでもなる事じゃないですか？そう思って私も頑張っていく事にします。まずは、デートの時にはくゲタを探すことにします。