古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

終わりなき中二病

何となく思う、中学校っていうのは人生の分岐点ではないのでしょうか?
これは、盟友・admire-don師と大学時代よく語り合っていたテーマです。
例えば、勉強できる/できないとか、そういうことがわかるのは中学校です。あと惚れた、はれたとか。チ○毛とか、おつぱいとか、そういうのに興味がいくのもこの頃。小学校っていうのは、ひたすらバカでゲームとか遊びとかいじめとかやってればいいんだけど、中学校になるとそうもいかない。まず、先生とか、クラスの同居人*1とかとのなんか変な何かがあるでしょう。クラス内政治みたいな。いろいろな才能のある/なしがわかり、思春期をむかえ、クラス内の政治の駆け引きに否応なくまきこまれる。それが、大人の階段上ると言うやつなんだろうけど、そこで何か化学反応を起こさないはずがない。女の子としっぽりどこかに消えたり、変なアニメを見だしたり、洋楽を聴き始めたり、体育座りをしてみたり・・・。そんな化学反応にどう対応していくか、そこでその人がその後歩む道の方向性が決まり、そしてちょっとやそっとのことでは変わらない。
それが中学校という強制収容所の正体だと思います。その漠然とした分岐点をおもしろにしたのが、伊集院光氏の「中二病」なのではないか。だから、決してファウスト読む奴は中二病とかっていう話では決してないと思う*2。でも、人生というRPGの中における中学校の重要性には中学校時代は気づけないんだよなぁ。

*1:クラスメイトとかクラスの仲間とか、そういう言葉は絶対に使わない。それが童貞の心意気だ。

*2:もっとも、「ファウストを読んでいた人がその後どんな雑誌を読むか?」みたいな「雑誌の進化論」にはとても興味があるのだが