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古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配

久々にイケダハヤト尊師(以下、尊師)がゴミみたいな記事をアップしていたのでご共有。

私は、岐阜で約20年、東京で10年住んで、その後岐阜と名古屋で約4年住んでまた東京に戻ってきた人間なのだが、その人間からしてみると地方暮らしより東京暮らしの方が絶対にいい(少なくとも俺にとっては)と思っている。

私はその人がまともかどうか判断する指標の一つとして、「安易に地方暮らしを推奨していないか」を念頭に置いている。こうかくと、今までは尊師の事を評価しているかのように聞こえるがそういうわけではない。

そんなわけだが、今回の尊師の記事は受信している電波もとんでもないレベルに達していた。ということで、今回は、私が感じた尊師移住に際しての心配な点を考えてみたいと思う。

  • 普通に嫌な人間が多い

地方には嫌な人間、というか、東京に長く住んでいた人とは合わない人が多い。

すぐ嫉妬したり、怒ったり、あげ足を取ったり……特に東京に対するやっかみが結構あるので、東京に住んでたと言っただけで嫌な顔されたり、調子に乗っていると思われることが結構ある。要するにビッグダディとか亀田兄弟みたいな奴がごろごろいるのが田舎というサザンクロスシティなのだが、そこで「ひでぶ」とならないよう生活していくには高度なコミュ力が必要である。尊師のようなコミュ障にそれができると思えないのだが、どうだろう。

あと、田舎で最も嫌われる類いの人種は「屁理屈をこねて慣習(ルール)を守らない人間」である。尊師の発言が心配である。尊師におかれましては、「消防団ムラ社会のルールで非効率だ」とか言い出さないことをくれぐれもお願いしておきたい。

地方にいると車が絶対必要である。

だが、これは車が嫌いな人間にとっては結構なストレスである。私はそもそも運転するのが嫌だし、車の話題に参加するのも嫌、いわゆる運転マナーを守るのも大嫌いな人間なので、これは本当にものすごいストレスだった。私にとって東京で暮らす最大のメリットは車を運転しなくても良いということだと思っている。

要するに車が好きでない人間にとっては田舎は地獄なんだが、尊師は車をもっているのだろうか、免許をもっているのだろうか。心配なところである。願わくば尊師が車好きであればよいのだが……。

  • 仕事がない

これは良く言われることだろうが、仕事は普通に、ない。

尊師は田舎でもプロブロガーとして変わらずやっていくつもりだろう。実はこの仕事という面では尊師の決断はわりとベターな決断ではあると思う。尊師がやっているのはライターでもなんでもなく一種のキャラクタービジネスであり、今回の移住はキャラを強める結果、つまり「信徒」や「ある方向性の人」にとってはより訴求力を強めることにはなるだろうからだ。

だが、奥様には仕事があるのだろうか。心配だ。

  • 結局金がかかる

よく、「田舎は生活費がかからないからいいよ」とか無責任な事をいっている人間がいるが、職種によっては実はそうでもない。特に、ライターや著述業をしている人間は絶対に東京にいた方がいいというのが私の意見だ。「ネットで全部完結できるからいいよ」的な事を言う人もいるが俺は到底信用できない。

取材に行ったり、打ち合わせしたりオフ会したりするのでも東京だと気軽にできるが、地方だとわざわざ新幹線や飛行機を使う必要があり、宿泊費だなんだとやってると結局東京にいる以上に金がかかる(そもそも尊師は大学の講師をやっているはずなのだが、どうするつもりなんだろうか)。先にあげた車も維持費がかかる。

尊師の好きなノマドだかなんだかだって、そもそも喫茶店がそんなにないんだから。

Wifiスポットもそんなにないし、大学からクビを宣告されないだろうか。心配だ。

ま、尊師の場合、打ち合わせや取材はそんなに必要なく「電波を受信できるかどうか」「ネット上のトピックにいかにウザいコメントをつけるか」っていうことだけなんだろうから、この心配は杞憂に終わるかもしれないけれど。

 

この記事で言いたいのは要するに「都会暮らしに適応した人間は地方で馴染まない事が多い」ということだ。地方でゲーテッドコミュニティみたいなの作るならともかく、地元に馴染んで仕事しようとすると生半可な努力では難しいし、合う、合わないがある。俺は合わなかった。地元だったのに合わなかった。

ということで、尊師の「田舎の閉鎖性に嫌気が差して東京に戻る」エントリがアップされるのを心待ちにしたいと思います。

 

田舎暮らしに殺されない法 (朝日文庫)

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