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- 作者: ミスター高橋
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
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一度は読んでみる事をお勧めします。特に政治家を志す方に。多分、政治家がやっている事はこれと大差がないと思う。
このアーティストにはこのアルバムから入れ！
http://d.hatena.ne.jp/dinner-roll/20050305
経由
http://members.jcom.home.ne.jp/kyo13/2chalbum.html
より。私たちが求めてた情報はこういう情報なんだよね。決してどうでもいいことを（いくら金をもらったからっていって）さも大事件であるかのようにいうことではないはず。
ちなみに、我らがNEW ORDERはベストが薦められていた。確かに。
私が考える「このアーティストにはこのアルバムから入れ」
New Order…ベストを挙げたいところなんだけど、それだとつまんないので「Republic」。「テクニーク」だとアクが強いし、「権力の美学」だと音が薄いような気がするので。
Primal Scream…「LIVE IN JAPAN」→「エクスターミネーター」→「イーブル・ヒート」でいいと思う。間違ってもロッキンオンあたりの言う事を鵜呑みにして「スクリーマデリカ」を聞くのはやめといたほうがいいと思う。訳がわからんので。私はいまだにどこが凄いのかわかりません。
OASIS…「Morning Glory」。…だけでよくない？
RADIO HEAD…「OKコンピューター」。…だけでよくない？
CHEMICAL BROTHERS…「サレンダー」だと思うんだけど、先ほどご紹介したサイトでは「EXIT PLANET DUST」が思いのほか高評価だったんですけど、う〜ん。
しかし、これのジャンル版をやってほしいね。「このジャンルにはこのアルバムから入れ」。
例えば、ジャズとかクラシックとか、聞いてみたいんだけど、どれから聞いたらわからんのですよ。そういうときにオススメがあればなぁって思うんですけどね。
例えば、「Cross Overこのアルバムから入れ」だったら
MONDO GROSSO「MG4」かFreeTEMPO「LOVE AFFAIR」みたいな。
Madchesterだったらなんになるんだろ？っていうかそもそもMadchesterって音楽ジャンル？
君は自分の父親とキャバクラに行ったことはあるか？
以前の「小田原ドラゴンくえすと！*1」で、小田原ドラゴンが親と一緒にキャバクラに行ったという話が載っていました。いや、何を隠そう、私は父親とキャバクラやクラブ*2に一度どころではなく、３〜４回行ったことがあります。大抵は、親の取引先の方や親の友達と一緒に行くんですけど、いい思い出がないですね。
小田原ドラゴンくえすと！では、親父とのジェネレーションギャップをどうやって埋めるかが主なテーマだったんですけど、私の場合、親父は私以上にキャバクラ慣れしてる*3ので、そういう心配の必要はないのですが、親父のキャバクラでのトーク内容に問題がありすぎて、いつもなんともいたたまれない思いをする。いや、キャバクラ嬢にしきりに「こいつは男前だろう〜」とか、「なんで女がいないと思う？」とか言うんですよ。いや、彼女いるんですけど*4…とか思いながらいつも苦笑してるんですけど、こんなのはまだいい方です。飲んでいい気持ちになってる時なんて「こいつの○○ろし、してやってくれ*5」とか言い出すからね。ひどい時なんか、一緒に飲みに来てた親の友達まで一緒になって○○ろし、○○ろし言いまくってる姿を見て、軽く殺意を覚えました。親からすると、私がモテないっていうのが相当心配なんでようね。余計なお世話極まりないんですけど、心配かけさせる私が悪いのか。
結論：親とのキャバクラはヤリチンになってから。
