古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

フリーライター・婚活ライター・婚活アナリスト、古田ラジオのブログです。

サークルクラッシャー絶対擁護

最近なんどか影に日向にサークルクラッシャーのことを話題にしているんですが、今日は、D.T.サークルクラッシャーにどう付き合うかという問題です。
どうでもいいんだけど、サークルクラッシャーでクラッシュされてくサークルって面白いんだよね。不謹慎なのは承知の上。なんというか、今までは(あくまで表面的だが)平和だったサークルが、サークルクラッシャーによって破壊されて・・・って、一度できた共同体がだんだん崩壊していく様は見ていて楽しい。傍観者としては、だけど。私だったら、積極的に飲み会とか、部屋呑みとか、緩衝材として部室にただいるだけの会だとかに参加して情報を集めて、ノートとかに人物相関図を書くね。先進童貞首脳会議(略称・サミット)で研究結果を発表するのもいい。
なんというか、私なんかもそうなんだけど、こういうのってD.T.として(男女関係においては)人畜無害な感じを醸し出す*1ことで得られる特権だと思うんですよね。「実は、私、同期の○○君と付き合ってるんだ〜」会社の同期とかにも時々言われるんだけど、私は「え〜そうなの〜びっくりした〜」なんて答える。本当に人畜無害だと思われているんだなぁと思う。
多分、サユリ1号*2も私には色目を使ってこないだろうという訳のわからん自信がある。当事者であることを放棄することによって得られる視点。それがサークルクラッシャーって言葉だと思うんですがねぇ。

*1:これが本田透氏の言うところの「DTフィールド」であり、「護身完成」なのだろう

*2:懐かしいなぁ